ピラティスって…?

ピラティスってなに?から始めたんだったなー

そんなとこからのスタートで、いつの間にか指導する立場になっていた

最初は何だか敷居が高く感じて、、とっつきにくいものだって思ってた

ピラティスに始めるためにまず痩せなきゃ…みたいな

(洋服買い行く服をまず買わなきゃみたいな、その感じに似てるw)

そして、あのインスタとかでよく見る、あのピチッとしたやつ着て

意識高めな雰囲気が必要なんじゃないかって思ってた

結論から伝えると、そうではなかったし、そもそもそういうことでもなかった

だし、そうであっても良いというか、、

簡単に言うと、もっと生々しく個々の生活に寄り添ったものだった

ひとりひとりのカラーがあって

ひとりひとりのピラティスがそこにはあって

この感覚は体現してもらうのが一番なのだろうけど、、

まずは、この敷居の高さを感じてしまっている人にじわじわ伝えていきたいなってゆー

だから、敷居のない気楽な場所で気楽な人(何を隠そう、この私)が

ピラティスを伝えられたらいいなー。が、インストラクター物語の始まりで

何を隠そう、この私がピラティスに出会う前と出会った後では何かが変わったんだから

急に!ガラッと!ではないから、逆に安心してください

そろりそろりと、いつの間にか、なんです

この奥ゆかしさがなんか好きでして

じんわり時間をかけて変わっていったものは、そう簡単には戻らない

って、理にかなってるなーなんて思うのです

ひっそりといつの間にか、心も身体も変わっちゃいませんかー?のス・ス・メ

んー。まだまだ謎ばかり

今日はタイトルにある「謎」なお話を。。

聞いたとき、え?え?ええー??だった謎っちゃ謎な、嘘みたいな本当の話し

友達の、お兄ちゃんの、奥様の話し

そのおうちではハムスターを飼っていて、すごく大切に育てていたそうな

ある日、その奥様が「ハムスターが死んじゃったの…」と泣きながら電話がきたそう

号泣だったそう

そりゃそうだよね…ペットなんて家族だもんね

ハムスターを両手で包み込んでる絵が浮かんだ…

ちょっと泣きそうになった

後日、友達はお兄ちゃんに「ハムスターのこと聞いたよ。大丈夫?」と、奥様を心配して聞いたそう

そしたらお兄ちゃん

「あーあれさ、シュシュだったんだよ」

「へ?」

「死んだと思って抱いてたのはハムスターじゃなくてシュシュだったんだよ。信じられないだろ?」

「・・・」

「ええええええええええー------?!?!」

シュシュって、AKBの歌に出てくるアレだよねぇ?!

あの髪の毛結うやつだよねぇ?!

私の頭の中は???????

謎超えて、伝説~

じわじわ笑いがこみ上げて、泣き笑い

伝説の話しに、今、変わった

はじめまして。よんです。