yondayon

yonの核

トイレの神様

子供のころ(たぶん小学生)母親に「トイレを綺麗に掃除すると美人になれるんよ」と言われ、美人になりたかった私はその話を真正面から受け止めたそして、トイレ掃除はわりと率先して行っていた記憶がある年末の大掃除の時はもちろんトイレの担当だったし学校...
yonの核

「Less is More」

❝少ないほど豊かであるということ❞この言葉を大切にここ何年か過ごしている必要な物しか掴んでないつもりが…いつの間にかたくさん掴んで、溢れかえって、、しまいには、どこにあるかさえ分からなくなる見失う心も一緒だな。。って、ある日思った欲しがって...
yonの頭ん中

スーパーサブ

私は、自他ともに認めるアイデアマンです笑笑ってるけど、本当なんですよ相談されるとね、言葉がポロポロポロ~と溢れてきてアイデアがポンポン出てきます半分は(いや、半分以上)真面目に…というか、現実的に残りの少しは、不真面目という訳ではないですが...
yonの頭ん中

どうしようもない。。

どうしようもないことって、たまに起こるどうしようもない気持ち…もやもやもやこれ、どうしたら?先の話しじゃなくて今、どうしたらいいの?ってなったらさ、やっぱり何とかしなくちゃいけないのかなぁ。。どうしたらいいのか分かんないのになんとかするって...
memory

キャラはキャリアをも越える

20代の頃、キャラにキャリアを越えられた経験があるどうあがいても、そのキャラクター強めの人には敵わない部分があった悩んだ。。真似が出来るわけでも、したいわけでもなく、、ただ悔しかったのを覚えてる越えてきたその人は、自覚もなくピョンと軽やかに...
ふと。

外面について。

外面って偽物なのでしょうか?外面ってそんなに悪いのでしょうか?自分のことに置き換えて考えてみたいや、全く嘘という訳ではなさそうだし1でも2でも少しの真実や可能性があって、それを元に繰り広げられている自分には足りてない部分を外側の面を使って補...
memory

分岐点

人生何度かの分岐点があってその幾つかは誰かの言葉がきっかけだったりする何気なく放たれたその言葉が心に響いて人生の方向転換に繋がることがあるんだね私が出会ったこのきっかけの言葉は『君、向いてないよ』だった振り返れば、あの時のあの言葉は私の人生...
ふと。

優しさと強さと美しさと、、

本当に優しい人は強くて本当に強い人は優しくて美しい本当の優しさを知ってる人の美しさは神々しい見た目も大事で美しいの価値観、好みはそれぞれででも、にじみ出るものってあるじゃん美しさがポイント制だったとしたら優しさと強さは高ポイントで飾られたり...
yonの核

与える。が始まりで

与えてもらいたいばかりになってしまうと、失うことがある。を、私は知ってるでも、だからってことでもなくてたぶん無意識に、自分から与える…なんて表現はおこがましいかも知れないけど与えられたらいいな・・・が、わりとモットーで与えたいっつったって、...
memory

手から伝わる味

たまに頂く『日本一のおこわ』のお話しこのおこわを作ってくれたお方、娘さんもとてもお料理上手でして娘さんの手料理はたびたび頂いております大変おいしゅうございます数年前にご実家を訪問させて頂き、お母さまの手料理をご馳走になったことがありましてね...