私は、自他ともに認めるアイデアマンです笑
笑ってるけど、本当なんですよ
相談されるとね、言葉がポロポロポロ~と溢れてきて
アイデアがポンポン出てきます
半分は(いや、半分以上)真面目に…
というか、現実的に
残りの少しは、不真面目という訳ではないですが
現実化するには少し頭をひねるような、そんなことを
でも、私にとったらそっちの方がワクワクするし
できなくはない!と思って提案しています
でね、ここからが考えちゃったこと・・
自分のことじゃないからポンポン出てくるんじゃ?ってね
そんな感じのことを言われまして
そんなことないと思うけど。って
自分にも時間とか環境とかあればやると思う~ってね
答えたんだけど
ふとね、あながち間違ってないかも?って
ワクワク感がまず違うなって思ったんだよ
これは決して、他人事だからって訳じゃなくて
私の性質
自分だけのことを考えるのに限界を感じるというか、、苦手というか、、
自分だけのためってことに、そんなに興味がないのかもしれない
まじ、これ、課題だったなって
今まさに『自分を大事にするキャンペーン中』でして
俗に言う、自己犠牲ってやつをもうしないぞってね
でも、自分の大事の仕方ってよく分からないから
とにかく自分のことばっかり考えてみようって、、
そしたら、わりとすぐ限界きて笑
でね、さっきの
自分だけのためってことに興味がないのかも。ってやつなんだけど
イコール、誰かのために頭や労力を使うことになるのか?って
それって自己犠牲なんですか?って
ここの線引き難しかったー
ややこしかったー
でも、気付いちゃった
これは私の性質だなって
スーパーサブ的な性質なんだなって(自分でスーパーつけるな?笑)
結論、私にとっては❝自己犠牲❞と❝誰かのため❞は明確に違った
私は大切な人のスーパーサブになりたい人間なんだなって
もちろん自分のことも大切にしなきゃって思ってる
だから、私は私のスーパーサブでもあろうと思った
さっき思った
自分のことだけを考えるのが苦手な私を
私自身がサポートする
という頭の切り替えができたら
もう少し先に進めそうな気がして
ワクワク手前のフワフワです笑
そして、改めて思ったこと。。
自己犠牲なんかではない!って堂々とサポートするよ
大切な君たちのことならね!
だって私は『スーパーサブ』だもん★
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